村田歯科 横浜市西区

◇村田歯科 概要

名称

村田歯科

 

院長名

村田 隆

 

住所

〒220-0004

神奈川県横浜市西区北幸1-1-6 菱進横浜ビル3F

 

公式サイト

https://www.muratashika.com/

 

電話

045-314-0881

 

診療時間

 

※土曜診療は矯正歯科治療のみとなります。

外来受付時間・内容等について、事前に必ず医療機関に直接ご確認ください。

10:00~12:30
14:30~19:00

 

◇村田歯科 基本方針


村田歯科医院では、どんな方でも、どういう状態でも診ることを心掛けております。

そんな私たちの持論は、
町の歯医者はなんでもできなければいけない。しかもハイレベルでなければいけない

そのためオールマイティーでハイレベルな治療を目指し、患者さん一人ひとりにベストを尽くして診察しています。

 

◇村田歯科 6つの特徴

横浜の歯医者として43年診療

横浜の地で歯科治療を提供し、家族代々当院に通院されている方も多く、親子3代で通っている方も。遠方からもいらっしゃっています。

 

納得してから治療開始

どんなことにも「メリット」と「デメリット」があり、治療として「可能なこと」と「不可能なこと」があります。納得してから治療を開始します。

 

あなたが選べる歯科治療

医学的に可能ないくつかの治療方法・治療計画を提案し、患者さんが自らの意思で自身の歯科治療を決定していただけるように促します。

 

矯正歯科認定医在籍

通常の一般歯科の観点だけではなく、矯正歯科としての正しい噛み合わせや歯並びなどの観点から、歯の健康を守るご提案ができます。

 

歯科技工士常駐

患者さんのお口の中は十人十色です。被せ物や詰め物などを作るために技工士が直接拝見できるので、最適な技工物を制作できます。

 

正しい歯科知識を情報発信

情報が溢れるこの時代。歯やお口の健康を維持するために必要な正しい歯科知識をこのWebサイトを通じて定期的に発信していきます。

 

◇診療内容

入れ歯・義歯

総入れ歯(総義歯)、部分入れ歯(部分床義歯)、金属床義歯
入れ歯が合わなくなった場合には速やかにかかりつけの歯科医へ来院するようにしましょう。半年に一度は歯科医の定期検診を受けるようにしましょう。

 

 

歯の修復

詰め物・被せ物・ブリッジ

虫歯や外傷、歯周病などにより、歯を失ってしまったら、その部分の機能回復のため修復する必要があります。その方法のなかで、クラウンやブリッジ(さし歯)による修復があります。
治療費用としては、保険が適用されるものと、審美的に美しいものや適用部位、より良質なさし歯などは自費診療になるものがあります。もっとも最適なものを選ぶため歯科医に相談してください。

 

ホワイトニング

1.初診相談

2.歯のクリーニング

3. ホワイトニング薬剤塗布

4. 照射

5. 薬剤を拭き取る

6. 次回のご予約

 

噛み合わせ

首の痛みや肩こり、腰痛などの症状は、色々なことが原因で起こります。
これらの原因が歯の噛み合わせからきているのか、ズレ具合いや歯並びをチェックします。また、精神的ストレスから、歯ぎしりや噛みしめなどがあごの関節に負担をかけている場合もあります。

噛み合わせが原因である場合には、歯にとって悪い当たりの部分を調整していきます。
スプリントやナイトガードと呼ばれる装置を使用することもあります。
虫歯や歯周病等の治療・予防も重要であることは言うまでもありません。

 

歯のクリーニング

専用の器具(超音波スケーラーやハンドスケーラー)を使用し、歯石を取り除きます。

ジェットポリッシャーで歯の表面についた色素やヤニを取り除きます。ジェットポリッシャーというのは、微粉末を圧縮空気と水で歯の表面に吹き付け汚れを洗い流す装置です。

歯面清掃機(ラバーカップやティースブラシなど)にて歯の表面を研磨します。

 

矯正歯科専門外来

村田歯科医院での歯の矯正治療は、矯正歯科認定医が担当いたします。

一口に「矯正治療」と言っても、確かに共通の治療の流れはありますが、実際の治療はみなさんひとり一人違います。
例えば、「前歯を治す」と言った場合でも、歯の大きさや生えている角度、位置などによって、治療内容はまったく異なったものになります。

1ミリ、2ミリの違いにこだわり、みなさんの歯を矯正いたします。

 

インプラント

多くの歯科医院ではCT撮影を含むカウンセリングを十分に行ってから処置を開始しますが、格安を掲げる医院によってはCT撮影さえ行われないケースもあるようです。 これは失敗に繋がる可能性もあり、とても危険なので注意が必要です。

しかし、適切な処置を行い、十分なケアを行っていけばインプラントの5年間の生存率は95%を超え、自分の歯よりも長く口の中にとどまる可能性もあるという報告もあります。 また、審美面ですぐれていることはもちろん、違和感も少なく、物を噛む力は他の欠損治療よりも高いため、現在では最も機能的に高い補綴治療だといえます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です